――空中庭園
「アル、ちょっとこっち来い」
夕飯の材料を整えているうちいつの間にか立ったまま話し込んでいたアルに、オレは左手を差し出して手招きした。
アルが目線で「どうしたの?」と問いかける。
「いいからこっち来て座れ」
<中略>
「アル、オレたちに共通するものって何だ?」
「共通するもの?」
「ああ。見た目でも何でもいい。とにかくオレたちが同じように持ってるものだ」
【以上本文より抜粋】
※あまりプレビューに相応しい部分が無くちょっとですみません;;